豊後大野市議会 2022-12-09 12月09日-04号
そのため、現在、市社会福祉協議会を中心とし、災害ボランティアセンター運営体制の整備強化や災害ボランティアの育成等を図ることを目的に、自治会連合会や民生児童委員協議会等を構成団体とする豊後大野市災害ボランティアネットワーク連絡会の設立準備を進めているところでございます。 次に、避難の状況及び開設された避難所の状況についてでございます。
そのため、現在、市社会福祉協議会を中心とし、災害ボランティアセンター運営体制の整備強化や災害ボランティアの育成等を図ることを目的に、自治会連合会や民生児童委員協議会等を構成団体とする豊後大野市災害ボランティアネットワーク連絡会の設立準備を進めているところでございます。 次に、避難の状況及び開設された避難所の状況についてでございます。
◎企画観光部長(松尾邦洋) まずは、不滅の福澤プロジェクト推進委員会そのものは、先生の偉業を顕彰するために、構成団体がそれぞれの取組みを持ち寄って、情報共有や意見交換を行う会でございます。
二項目め、子供たちの未来を守るについての三点目、通学路の危険箇所の情報を、学校、地域、保護者にフィードバックし、共有すべきではないかについてですが、市教育委員会では、国、県、市の道路管理者及び警察等で構成された市通学路安全対策推進会議が策定した市通学路安全プログラムに沿い、構成団体等と通学路の危険箇所の問題について情報共有し、解決に向けた協議等を行っているところでございます。
しかしながら、一部事務組合の統合となりますと、本市だけの考えで決められることではなく、構成団体の考え方、またそれぞれの一部事務組合には議会がございます。まずは、この考え方と意見などを調整していく必要があると考えております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 泥谷議員。 ◆8番(泥谷修君) 全くそのとおりだろうというふうに思います。
○穴見委員 まず、おおいた医療ネットワーク運営協議会の構成団体の団体数について教えてください。 ○衛藤保健総務課長 おおいた医療ネットワーク運営協議会としましては、大分県立病院やアルメイダ病院、大分赤十字病院など主立った救急医療機関が全て入っております。 また、現在は大在こどもクリニックの澤口先生に会長をしていただいております。
生活する上で欠かせないごみ処理等環境対策につきましては、ごみの減量化を進めながら、大分都市広域圏の構成団体のうち大分市をはじめとする6市で、ごみ広域処理施設「新環境センター」の整備事業を進めるととともに、新たなごみ処理体制の構築を進めていきます。 また、このことは、国が進めている温室効果ガスの抑制につながると考えています。
│ ┃ ┃ │ (2)地元の構成団体である「両合地域を守 │ ┃ ┃ │ る会」、「余谷二十一世紀委員会」へ │ ┃ ┃ │ の活動支援と棚田再生に向けての今後 │ ┃ ┃ │ の取り組みは。
また、人材育成の面では地域の実情に詳しい協議会の構成団体や地域の方の中から人材の発掘に取り組んでいただきたいと思っております。市といたしましても、現在の役員の方々だけではなく、地域の方々も対象にした講演会や研修会の場を設けて協議会活動に対する自治意識の向上に向けて取り組んでいきたいと考えています。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 工藤議員。
その課題の解決策として、大分都市広域圏の構成団体のうち、大分市、臼杵市、竹田市、由布市、豊後大野市、本市で取り組む「新環境センター」の整備事業を、2027年(令和9年)を稼働目標に6市協同で進めているところであります。
○田崎障害福祉課長 相談や通報があれば、まず速やかに家庭や施設への訪問により事実確認を行うことで、必要に応じて子ども家庭支援センターや警察をはじめ、障害者虐待防止ネットワーク運営協議会の構成団体と連携し、早期の対応に努めたいと思います。 ○斉藤委員 なかなか伝わりにくいというか、分かりにくい事案になると思いますので、その後のフォローも含めて丁寧にお願いします。
さらに、県中央児童相談所との人事交流、派遣研修による職員のスキルアップに努めるとともに、大分市要保護児童対策地域協議会の構成団体の拡充や、保健所、教育委員会などの関係課で構成をいたします大分市児童虐待問題等特別対策チーム事務従事者会議の定期的な開催などにより、庁内、庁外の連携体制の強化にも取り組んでおります。
さらに、県中央児童相談所との人事交流、派遣研修による職員のスキルアップに努めるとともに、大分市要保護児童対策地域協議会の構成団体の拡充や、保健所、教育委員会などの関係課で構成をいたします大分市児童虐待問題等特別対策チーム事務従事者会議の定期的な開催などにより、庁内、庁外の連携体制の強化にも取り組んでおります。
また、大分都市広域圏の構成団体のうち、大分市をはじめとする本市を含めた計6市でのごみの広域処理について、新環境センターの整備を進めるとともに、令和3年度からドリームフューエルセンターでの可燃ごみの処理を終了し、新環境センターが稼働するまでの間、大分市の清掃工場で広域処理を行い、将来に向け、効率的で持続可能なごみの収集運搬体制の構築を進めていきます。
その課題の解決策として、大分都市広域圏の構成団体のうち、大分市、臼杵市、竹田市、由布市、豊後大野市、本市で取り組む「新環境センター」の整備事業を、2027年(令和9年)を稼働目標に6市協同で進めているところであります。
事業実施の周知にあたりましては、市のホームページ掲載はもとより、竹田市商工観光6団体で構成する商工観光団体連携協議会などの会合においての周知、また構成団体ごとの、竹田商工会議所、アルプス商工会、商店街振興組合、ツーリズム協会などのホームページや会報誌など、これらへも掲載していただくなど、なるべく多くの機会を作り、広報・周知を行ってきたところであります。以上でございます。
また、観光・ブランド課をはじめ、耕地課、文化・スポーツ振興課など関係五課も構成団体の一員として参画をし、世界かんがい施設遺産登録申請など、本プロジェクトと関連性が高い市の独自事業についても積極的に連携を図っていくこととしております。
総会には協議会役員、構成団体代表者参加の下、会のスローガンとして「私たちは地域のために、地域は一人のために、寝たきりや閉じこもりにしない、させない、豊かに、もっと元気に、もっと生き活きと」を掲げるとともに、健康増進、介護サポート事業や地域文化、芸能の伝承などの事業計画が決定され、地域を挙げての一体感の醸成と活力あふれる環境づくりに向けた活動方針が採択されました。
◎人権・同和対策課長(熊谷渡) 大分県人権教育・啓発推進協議会の構成団体は、大分地方法務局、大分労働局、大分県、大分県教育委員会、大分県市長会、大分県町村会、大分県市町村教育長協議会、大分県下全18市町村のほか、19団体で構成されています。
3のまちづくり協議会を設立するメリットでございますが、構成団体の連携が密になり、横のつながりが強化され、一つの目標に向かって活動することができることや、複数の団体で地域課題に取り込むことにより、自主的、自立的なまちづくりが進み、自分たちのまちは自分たちでつくるという機運を高めることができること、また、構成団体が持つ情報や知識、人材、ノウハウ等の共有化ができることなどが期待されます。
3のまちづくり協議会を設立するメリットでございますが、構成団体の連携が密になり、横のつながりが強化され、一つの目標に向かって活動することができることや、複数の団体で地域課題に取り込むことにより、自主的、自立的なまちづくりが進み、自分たちのまちは自分たちでつくるという機運を高めることができること、また、構成団体が持つ情報や知識、人材、ノウハウ等の共有化ができることなどが期待されます。